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<ヨシキの視点>球際での争い勝っていた 鳥栖2-3広島

佐賀新聞 9/22(木) 12:03配信

 サッカー・J1サガン鳥栖は、リーグ戦第2ステージ第12節でサンフレッチェ広島に2-3で敗れた。ホームで9試合ぶりの黒星を喫し、ステージ優勝争いから大きく後退。この一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらった。

<前節広島戦、天皇杯・C大阪戦について 鳥栖・フィッカデンティ監督囲み取材>

 前半の初めから、広島のオフサイドぎりぎりの攻撃でピンチを迎える場面が多かった。前からプレスをかけにいったときに中盤で空いてしまうスペースがあり、チームとしてそこを捕まえきれなかった。

 先制点は相手のスーパーゴールだが、2、3点目はやってはいけなかった。失点した後もじれずに、慌てることなく試合を運べていたけど、時間はあったので後ろは堅く、もう一回しっかり揺さぶって攻めることができていればよかった。

 ただ、0-3になっても、ホームのサポーターの後押しもあって、誰も諦めている選手はいなかった。だから2点返せた。監督が退席になったが、それも監督がベンチで戦っていた結果。退席後もみんな「いくぞ」という雰囲気で戦えていた。前に行く姿勢や球際での争いは勝っていたと思う。鳥栖らしさは出せた。そこは次につながる。

 とはいえ、3失点したら試合は厳しくなる。浦和戦に続いて防げる失点が続いているが、失点が少ないのが、うちの一番の持ち味。また、もう1点取れる雰囲気があったのに取れなかったのは、まだまだ自分たちに力がないということ。前を向いて課題を修正していきたい。

最終更新:9/22(木) 12:03

佐賀新聞

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