ここから本文です

【MLB】前田健太、日本人トップ新人16勝目の権利持ち降板 今季4打点目の適時打も

Full-Count 9/22(木) 13:38配信

5回2失点で降板、勝てば12年のダルビッシュに並ぶ日本人ルーキー最多の16勝

 ドジャースの前田健太投手が21日(日本時間22日)、本拠地でのジャイアンツ戦に先発し、5回3安打2失点(自責1)と好投した。2012年のレンジャーズ・ダルビッシュ有投手(16勝9敗)に並ぶ、日本人ルーキー最多タイの16勝目の権利を持って降板。5ゲーム差の2位ジャイアンツとの重要な一戦で、しっかりと試合を作った。

広島時代から光る安定感…前田健太のNPB・MLBでの年度別成績一覧

 前田は初回、先頭のスパンを四球で出すと、捕逸で二塁に進めしまう。ここでパガンにはライトへのタイムリーを浴び、先制を許す。右翼手プイグの好返球でタイミングはセーフにも見えたが、捕手のルイスがボールをこぼし、パガンには二塁に進まれた。しかし、ここは後続を断って無失点で切り抜けた。

 その裏、ドジャースはゴンザレスのタイムリーで同点に追いつくと、プイグの3ランで勝ち越し。さらに、2死一、二塁で前田が左腕ムーアからセンター前にタイムリー。自らのバットでチームに5点目をもたらした。前田はこれで今季4打点目となった。

 前田は2回にも2死からアドリアンザにソロを浴びて2点目を失う。しかし、3回は3者凡退。4回は2死からヌネスを歩かせるも、パニクは右直で3アウト。5回も2死からスパンにヒットを許したが、パガンは左飛に仕留めた。

 ドジャース打線は2回に1点、3回に2点と確実に加点。5回はトレスのタイムリーで1点を追加すると、1死二塁のチャンスで前田に代打イーシアを送ったが、一ゴロ。しかし、9-3とリードし、前田は16勝目の権利を持って降板となった。

 この日は88球を投げてストライクは51球。防御率は3.20となった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:9/22(木) 13:43

Full-Count

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。