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米戦略爆撃機B-1B「ランサー」朝鮮半島に初着陸

ハンギョレ新聞 9/22(木) 8:04配信

13日続き、8日ぶりに朝鮮半島に

 米軍の超音速戦略爆撃機B-1B「ランサー」が8日ぶりに再び朝鮮半島に出撃した。

 在韓米軍は21日、報道資料を通じて「韓国防護に対する米国の持続的かつ堅固な公約の一環として、米空軍B-1Bの戦略爆撃機が21日、グアム空軍基地を離陸し、烏山(オサン)空軍基地に着陸した」と明らかにした。在韓米軍は同日の資料で、B-1Bが韓国に入った時間と何機が来たのかなど、具体的な内容については言及しなかったが、軍当局者たちはB-1B 2機が同日午後1時10分に烏山基地上空に到着したと伝えた。B-1Bが朝鮮半島の上空を飛行するのは、13日以降、8日ぶりのことだ。

 同日、韓国にきたB-1B 2機のうち1機は烏山基地上空を低空飛行した後、グアム基地に戻っており、他の1機は烏山基地に着陸した。B-1Bが朝鮮半島に着陸したのは極めて異例のことだ。13日の飛行の時は、着陸せず、そのままグアムに復帰した。最近の北朝鮮の5回目の核実験に対する軍事的武力誇示と思われる。

 在韓米軍は、烏山基地に着陸したB-1B 1機がいつまで韓国に留まるのか、滞在する間どんな軍事的役割をするのかについては、口を閉ざしている。一部では、在韓米第7空軍の烏山基地部隊の公開行事である「エアパワーデー」(24~25日)の際に、B-1Bが公開されるだろうという見通しも示されている。

 超音速爆撃機B-1Bは最大速度がマッハ2で、当初核爆撃機として開発されたが、米国とロシアの新戦略兵器削減条約(START)によって2011年に核の投下能力が除去されたとされる。

 米軍は先月、米サウスダコタ州エルスワース空軍基地に配備されていたB-1Bの一部を中国と北朝鮮を牽制するために、グアムのアンダーソン空軍基地に移動させた。

パク・ビョンス先任記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

最終更新:9/22(木) 8:04

ハンギョレ新聞

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