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代々木体育館を世界遺産に…建築家らが会を発足

読売新聞 9月22日(木)13時11分配信

 世界的な建築家・丹下健三(1913~2005年)が設計した国立代々木第1、第2体育館(東京都渋谷区)を、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録しようと、著名建築家らが21日、「代々木屋内競技場を世界遺産にする会」を発足させた。

 同日、記者会見を開き、世話人代表で丹下の弟子である建築家の槙文彦さんは「1964年の東京五輪のために造られた、質だけでなく祝祭性も高い世界に誇るべき建築。2020年の東京五輪までに登録することが目標だ」と話した。

 世話人には、新国立競技場の設計者の隈(くま)研吾・東大教授、建築史家の藤森照信・東京都江戸東京博物館長ら、発起人には、青柳正規・前文化庁長官、デザイナーの三宅一生さん、緒方貞子・元国連難民高等弁務官らが名を連ねている。

最終更新:9月22日(木)13時12分

読売新聞

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