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くまもん、絵手紙に感謝 輪島を訪問、児童らと交流

北國新聞社 9/22(木) 3:14配信

 熊本県のPRキャラクター「くまモン」が21日、輪島市を訪れ、機敏で愛くるしい動きを披露し、市民や観光客を楽しませた。熊本地震の被災地へ励ましの絵手紙を贈った河原田小にも立ち寄り、子どもたちに感謝の思いを伝えた。

 河原田小では、絵手紙を描いた同校、河原田保育所、和光幼稚園の児童園児約70人が集まり、くまモンと一緒に「くまもんタッチ」と「くまモン体操」の2曲を踊った。記念撮影も楽しんだ。

 絵手紙の寄贈は輪島市横地町の大徹(だいてつ)八井漆器工房の八井汎親(ひろちか)会長(78)が企画し、約千通が寄せられた。今月7日、八井会長が益城町飯野小を訪ね、玉手箱をイメージした輪島塗の箱に入れた絵手紙を届けた。八井会長は「復興の思いがつながってうれしい」と話した。

 くまモンはその後、千枚田ポケットパークに移り、輪島市のご当地キャラである県輪島漆芸美術館の「わんじま」、門前町商工会の「もんちゃん」と一緒にダンスを披露した。

 くまモンは熊本県の「くまもとから元気をプロジェクト!」の一環で20日から石川県を訪れており、訪問の様子はくまモン公式ホームページで写真や動画で公開される。

北國新聞社

最終更新:9/22(木) 3:14

北國新聞社

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