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レアルの連勝記録更新を阻止 ビジャレアル指揮官「一段と価値が高いドロー」

SOCCER KING 9月22日(木)19時27分配信

 開幕から4連勝、昨シーズン途中から16連勝と白星街道を走って来たレアル・マドリードの快進撃が、ビジャレアルによってついに止められた。レアル・マドリードがホームにビジャレアルを迎えた現地21日のリーガ・エスパニョーラ第5節の一戦は、両者譲らず1-1の引き分けに終わった。

 これにより、レアル・マドリードが目指したリーグ新記録となる17連勝を阻止したビジャレアル。試合後の会見に臨んだフラン・エスクリバ監督は、「選手たちを誇りに思う」と称賛するとともに、チームにとって非常に大きな意味を持つドローであるとの見解を示した。

「レアルのレベルの高さにより、我々は敗戦の危険性に晒されたが、チームとして踏ん張ることができた。この勝ち点はしっかりと評価されるべきだ。16連勝を達成するにはそれなりの理由がある。そんな相手とのドローは一段と価値が高い」

 一方、エスクリバ監督から「彼はまさにチームの要だ。周りの選手だけでなく私までも安心させてくれる」と称賛された主将のMFブルーノ・ソリアーノは、自身が成功させた“パネンカ”(GKが飛んだ瞬間、ゴール正面にチップキックを流し込むPK)について「迷いがあるようだったら、あのような蹴り方はすべきでない」と振り返ったうえ、レアル・マドリード相手のアウェーでのドローに強い満足感を示した。

「前半は良いリズムでプレーできた。だが、後半は15~20分間は耐えなければならないと分かっていた。このスタジアムは難攻不落だからね。それだけに、今回の結果はポジティブなものだ。この1ポイントはチームの士気を大きく高めてくれることだろう」

 ビジャレアルは次節、25日にオサスナをホームに迎える。

SOCCER KING

最終更新:9月22日(木)19時27分

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