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195キロ 大間マグロ堪能/都内で青森県産食材PRイベント

Web東奥 9月22日(木)10時48分配信

 青森県の自慢の味、心ゆくまで味わって-。東奥日報社と青森放送は21日、首都圏の人たちに県産食材の魅力をアピールするイベント「青森まるごと見聞録 大間マグロとうまいものを食する会」を東京・新橋の第一ホテル東京で開いた。約550人が、195キロの大間マグロ解体ショーに見入り、青森県の海の幸、山の幸を楽しんだ。
 イベントは4年目。東奥日報社の塩越隆雄社長が「マグロは世界中で食されるようになったが、やはり大間産には特別な価値がある。大間の漁師が経験と技術を生かし、一本釣りで仕留めたマグロを、どうぞ堪能してください」とあいさつ。青森放送の長崎昭義社長が乾杯の音頭を取った。
 大間町の金澤満春町長が解説を務める中、築地市場仲卸業者の見事な包丁さばきで解体されたマグロは、その場でにぎりずしと刺し身に調理された。最前列で解体を見守っていた歌手の井上順さんは「大間のマグロは『うまい』の一言に尽きる。僕は青森産品が大好きで、毎日のリンゴジュースと黒ニンニクが健康の秘訣(ひけつ)」と話していた。
 マグロのほかにも青森県のホタテ、イカ、サバなどの海産物や短角牛、シャモロックなどの食肉、ニンニク、ナガイモ、ゴボウなどの野菜を使った多彩なメニューが並び、来場者が地酒を片手に味わった。

東奥日報社

最終更新:9月22日(木)10時48分

Web東奥