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リオ五輪アーチェリー8位 古川、東京での活躍誓う

Web東奥 9月22日(木)10時58分配信

 8月のリオデジャネイロ五輪アーチェリー男子個人で8位入賞した青森市出身の古川高晴(32)=青森東-近大出、近大職=が21日、五輪後初めて青森市に帰省し、青森県教委から県スポーツ功労賞を受けた。古川は「気持ちは次の東京五輪に向かっている。東京では県民を感動させられるような成績を残したい」と抱負を述べた。
 県教委で行った授与式で、中村充教育長が賞状とトロフィーを手渡し「大舞台で日の丸を背負い戦う姿に感動した」とたたえた。2012年のロンドン大会で銀メダルを獲得し県スポーツ栄誉賞を受賞している古川選手は「次の東京五輪でまた栄誉賞をいただけるように努力したい」と話した。
 古川の功労賞受賞は3回目。授与式には県アーチェリー協会の嶋守英敏会長、小笠原幸男副会長、古川の高校時代の恩師で青森市アーチェリー協会の手塚義浩会長が同席した。
 一行はその後、県庁に三村申吾知事を訪ね、五輪での戦いを報告した。三村知事は「世界のベスト8は誇ってもいいこと。必ず東京につながっていく」と激励。古川は乾杯のリンゴジュースを一口飲み「これを飲むと青森に戻ってきた感じがする」と笑顔を見せていた。

東奥日報社

最終更新:9月22日(木)10時58分

Web東奥