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<バスケBリーグ>開幕戦、A東京が接戦制す

毎日新聞 9月23日(金)0時21分配信

 国内バスケットボール男子のナショナルリーグ(NBL)とbjリーグが統合した新リーグ「Bリーグ」が22日、東京・国立代々木競技場で開幕し、アルバルク東京(A東京)が琉球に80-75で競り勝った。開幕前のセレモニーでは大河正明チェアマンが、「日本を元気にしたいという思いを胸に大きな夢と志を持ってBリーグは未来に挑戦していく」と開会を宣言した。23日も同カードがあり、その他のチームの試合は24日から始まる。

 1部(B1)は6チームずつの3地区18チームがレギュラーシーズン60試合を行い、各地区2位以内と、3位以下の勝率上位2チーム(ワイルドカード)の計8チームがプレーオフへ進む。Bリーグは2部(B2)、3部(B3)を合わせた計45チームで構成し、入れ替え戦も行う。

 ◇危機救った3点シュート

 歴史的な一戦。選手はかつてない重圧や緊張の中にいた。会場はA東京のチームカラーの赤と琉球の白で真っ二つに割れ、接戦に歓声と悲鳴が交錯した。日本人最多12得点を決めたA東京の田中は「これだけ注目されたビッグゲームに勝って良かった」と喜んだ。

 第3クオーター終了時に13点差あったが、第4クオーターで琉球に逆襲された。そこで存在感を見せたのが田中。74-69に迫られた残り約3分半で3点シュートに成功。チームの硬さをほぐした大きな一本となった。

 昨年度のNBLはレギュラーシーズン47勝8敗で首位。日本代表選手も多く、層が厚い。身長207センチの日本代表・竹内や、米プロリーグのNBAの経験があるギャレットも加わり、攻守に安定感が増した。「新加入選手がチームになじめば、まだまだ良くなる」と伊藤監督。新リーグでもけん引役を務めたいところだ。【浅妻博之】

最終更新:9月23日(金)0時43分

毎日新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。