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<情熱大陸>“ファッション界の異端児”スズキタカユキが仕掛ける新ブランド誕生の舞台裏に密着!

毎日新聞 9月23日(金)15時15分配信

 ロックバンドの「BUMP OF CHICKEN」や「ゆず」を始め、映画やミュージックビデオ、舞台などで数々の有名アーティストの衣装を手掛けるデザイナー、スズキタカユキがドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作/TBS系全国ネット、9月25日午後11時~)に登場する。

【番組の別カット】

 自身の名前を冠したブランド「suzuki takayuki」は表参道にアトリエをかまえるものの実店舗は持たない。限られたセレクトショップとネット販売のみだが、女優の吉田羊、蒼井優などスズキを支持するファンも多く、都内のセレクトショップは常に品切れ状態だ。

 スズキの服は、一見、シンプルな白シャツに見えても、服の内側は着る人の体のラインに合わせて仕立ててあり、気持ちがいいと評判だ。ボタンや糸など細部まで徹底的にこだわる。流行やトレンドを追い求めるのではなく、着る人の人生に寄り添い長く愛される服作りを目指しているという。

「ファッションが必ずしも最先端でなくてはならない時代はもう違う。もっと本質的、普遍的なものがあってもいいのではないか」と語るスズキは昨年、北海道・根室に移住した。

 番組では、大自然の中でアーティストの妻と穏やかな暮らしを営む一方で東京、京都、金沢と全国を駆け回って精力的に創作活動を続けるスズキに密着する。さらには、海を越え経済成長著しい東南アジア最大の国インドネシアで地元アパレルメーカーと共に新ブランドを立ち上げるという新たな挑戦の模様もお伝えする。縫製工場の職人と共にインドネシア女性のための洋服を仕上げ、ファッションの新しい可能性を追求する“仕立て屋”の大きな背中を追った。

<プロフィル>スズキタカユキ(すずき・たかゆき) 1975年愛知県生まれ。グラフィックデザイナーを目指し東京造形大学に進学。在学中に、独学で服作りを学び演劇やダンスの舞台衣装を手掛けるように。2002年には自身の名前を冠したブランド「suzukitakayuki」をスタート。昨年からインドネシア大手アパレルメーカーと共に、インドネシアの女性たちにむけた洋服づくりにも乗り出している。北海道根室市在住で好きな食べ物は「クリームシチュー」、愛読書は「週刊少年ジャンプ」という40歳。

最終更新:9月23日(金)15時15分

毎日新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。