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〔ロンドン外為〕円、100円台後半(22日)

時事通信 9月23日(金)1時30分配信

 【ロンドン時事】22日のロンドン外国為替市場では、日米の金融政策発表を受けた円買い・ドル売りが一巡し、円相場は1ドル=100円台後半で取引された。午後4時現在は100円75~85銭と、前日同時刻(100円60~70銭)比15銭の円安・ドル高。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表後、円は海外市場で100円の手前まで上昇。しかし、節目を割り込まず押し戻されると、ロンドン時間の朝方に100円後半に水準を切り下げ、午後まで同50~80銭台でもみ合った。
 市場関係者の1人は「材料出尽くし後、米連邦準備制度理事会(FRB)が12月に利上げに踏み切る可能性が改めて意識された」と述べた。一方、22日は東京市場が休場で、日銀、FOMCのいずれもやや消化不足との声も聞かれた。
 ユーロは上昇。対ドルでは午後4時現在1ユーロ=1.1235~1245ドル(前日同時刻は1.1135~1145ドル)。対円では同113円20~30銭(112円10~20銭)。
 ポンドも対ドルで1ポンド=1.3090~3100ドル(1.2950~2960ドル)と上昇した。対円では一時、同132円台前半まで戻した。スイスフランは1ドル=0.9670~9680フラン(0.9765~9775フラン)。

最終更新:9月23日(金)2時26分

時事通信

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