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<サワコの朝>由紀さおりが童謡を美しく歌う方法を披露

毎日新聞 9月23日(金)15時40分配信

 トーク番組「サワコの朝」(MBS/TBS系全国ネット、9月24日午前7時半~8時)ゲストは、歌手の由紀さおり。

【番組の別カット】

 20歳の時に、深夜ラジオから火がついた「夜明けのスキャット」が150万枚の大ヒット。ところが順風満帆に見えた歌手人生も30代に入ると紅白の連続出場も途絶え、仕事が激減。プライベートでは離婚などつらい経験を。そんな時、由紀さんを救ってくれたのは日本人の心の故郷である童謡だった。姉・安田祥子と始めた童謡コンサートが話題となり、紅白にも出場。さらに2011年には日本人として、初めて全米ヒットチャートの1位を記録し、63歳にして世界の歌姫となった。

 そんな由紀の60年に及ぶ歌手人生を支えたのは、意外な感情だった。そして、美しい日本語がつまった童謡の世界を美しく歌う方法も披露する。

 由紀さおりが人生の荒波を乗り越えるヒントを阿川に語る。

<プロフィル>由紀さおり(ゆき・さおり) 1948年11月3日群馬県生まれ。本名:安田章子(あきこ)。1953年、「ひばり児童合唱団」に入団。翌年、「もんしろ蝶々のゆうびんやさん」で童謡歌手デビュー。1969年、CMディレクターの男性と結婚(のちに離婚)。由紀さおりとして「夜明けのスキャット」でレコードデビュー。オリコン1位、150万枚を売り上げる大ヒットに。1982年、自らの資金で「NHKホール」コンサートを開催。姉安田祥子と初共演を果たす。2011年、アメリカのオーケストラ「ピンク・マルティーニ」と共演し、アルバム「1969」を発表。50カ国以上で配信、全米チャートのジャズ部門で1位を獲得。英国「ロイヤル・アルバート・ホール」で公演し、喝采を浴びる。2012年、紫綬褒章を受章。

最終更新:9月23日(金)15時40分

毎日新聞