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「はだしのブッシュマン」、巨大ワニにかまれ重傷 豪

AFP=時事 9月23日(金)6時25分配信

【AFP=時事】「はだしのブッシュマン」として知られるオーストラリアのワニ専門家、ロブ・ブレッドル(Rob Bredl)さん(66)が22日、豪クイーンズランド(Queensland)州の野生生物公園で、餌を与えていた全長4.5メートルのワニに襲われ、重傷を負った。

【写真】搬送されるブレッドルさん

 地元救急当局によると、ブレッドルさんはブルームズベリー(Bloomsbury)のブレッドルズ・ワイルドファーム(Bredl's Wild Farm)でワニにかまれ、左手に重度の裂傷を負った他、右脚下部にも傷を受けた。

 救急隊員のヘザー・シールズ(Heather Shields)さんは、ブレッドルさんは「非常にラッキーだった」と言う。ブレッドルさんは陸で襲われ、水の中に引き込まれそうになったが、引きずり込まれる前に逃げ延びたと話しているという。

 シールズさんによると、ブレッドルさんがワニに襲われた際、周囲には観光客ら多数の人々がおり、救急隊が駆け付ける前に止血処置を施した。ブレッドルさんはヘリコプターで近くの病院に搬送された。重傷を負っているものの、容体は安定しているという。

 ブレッドルさんは、ワニと接する際にも靴を履かないことから「はだしのブッシュマン」と呼ばれている。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:9月23日(金)6時25分

AFP=時事