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【香港】前海港貨中心2期、11月に全面開業

NNA 9/23(金) 8:30配信

 
 香港の不動産デベロッパー大手、新世界発展(ニューワールド・デベロップメント)の鄭家純(ヘンリー・チェン)会長は21日、深セン市前海地区の香港ブランドを中心とした輸入商品の販売センター「前海周大福全球商品購物中心(前海港貨中心)」の第2期が11月にも全面開業すると明らかにした。
 同日開いた2016年6月期本決算の発表会でNNAの質問に答えた。
 鄭会長は「2期のテナントはほぼ全てが契約済みで、11月には全面開業する見通しだ。現在は2期の一部を開業しているだけなので宣伝は行っていないが来店者は増え続けている。12月中旬までに全ての業者が入居する見通しで、その後大型プロモーションを行う」と述べた。
 前海港貨中心は新世界の支配株主である投資持ち株会社・周大福企業が運営している。1期は15年12月に開業し、2期は8月26日に一部を先行オープンしている。2期の売り場面積は1万2,000平方メートルで、1期と合わせて2万平方メートルに達する。
 
 ■今後1年の住宅販売100億ドル
 
 新世界の鄭志剛(エイドリアン・チェン)副会長は21日、今会計年度(16年7月~17年6月)の香港での住宅販売目標額を100億HKドル(約1,309億円)に設定したと明らかにした。前年度目標と同水準に設定した。
 今年度は新界・セン湾(セン=くさかんむりに全)の柏傲湾(ザ・パビリアベイ)、清水湾(クリアウオーターベイ)の傲瀧(マウントパビリア)、元朗の柏巒(パーク・ビラ)、屯門のプロジェクト、香港島・西環の住宅プロジェクトなど計2,500戸を発売する見通しだ。
 中国本土での今年度の販売目標額は200億HKドルに設定。期間中は面積ベースで170万平方メートルの住宅の完成を目指す。

最終更新:9/23(金) 8:30

NNA

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