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アリエル・リン、卵子凍結保存は「必要があれば」=新作映画会見/台湾

中央社フォーカス台湾 9月23日(金)13時34分配信

(台北 23日 中央社)女優のアリエル・リン(林依晨)が22日、主演映画「我的蛋男情人」(台湾で23日公開)のプレミアイベントに登場した。同作では、「卵」(卵子)のためにパートナー探しに奮闘する結婚適齢期の女性を演じたアリエル。卵子凍結保存について聞かれると「もちろん自分での努力は必要。でも必要なときはテクノロジーを利用したほうがいい」とはにかんだ。

この日の会見にはアリエルの相手役を務めたリディアン・ヴォーン(鳳小岳)や出演者のルゥルゥ・チェン(程予希)、ジャン・ファイユン(セン懐雲)、スペシャル(SpeXial)ウィン(風田)、フー・ティエンユー(傅天余)監督らも登場。作品をPRした。同作では精子の凍結タンクのバーチャルな世界を実際の俳優を使って表現しており、ウィンは日本人の精子役を演じている。(セン=擔から手へんをとる)

アリエルとリディアンは同作で、キッチンでの親密なシーンに挑戦。2人とも流し台の上でのラブシーンは「初めてだった」と照れ笑いし、その日の最後の撮影でスタッフも疲れていたために、早く終わらせようと努力したエピソードを明かした。

アリエルは同作の役柄を通じ、「人生にはつらいこともあるかもしれない。でも諦めずに前に進んでいけば、きっとどんどん良くなる」と伝えたいと語った。

フー監督は、同作は現実の世界、ラブストーリー、バーチャルなシーンが組み合わさっているため、「まるで3作品を製作したみたい」と苦労を語り、毎日が挑戦だったと明かした。

同イベントは台北市内のショッピングモールで行われ、会場にはファン100人余りも詰めかけた。

(名切千絵)

最終更新:9月23日(金)13時34分

中央社フォーカス台湾