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「InDesign」を無断複製し販売した男性を逮捕、「自由になるお金が欲しかった」(ACCS)

ScanNetSecurity 9月23日(金)8時0分配信

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は9月21日、静岡県警サイバー犯罪対策課、浜松中央署が9月7日、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた新潟県柏崎市の会社経営男性(43歳)を、著作権法違反(複製および海賊版頒布)の疑いで逮捕、9日に静岡地検浜松支部に送致したことを著作権侵害事件として発表した。

男性は、2016年1月7日頃から同年3月5日頃までの間、前後3回にわたりアドビ システムズ インコーポレイテッドが著作権を有する「Adobe InDesign CS3」をCD-Rに複製の上、そのCD-R合計3枚を、滋賀県の購入客ら3名に対し、合計7,000円で販売していた。捜査員のサイバーパトロールにより出品を発見、ACCSを通じて著作権者に連絡したことが端緒。男性は「自由になるお金が欲しかった」などと供述しているという。

(吉澤 亨史)

最終更新:9月23日(金)8時0分

ScanNetSecurity