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ドローン安全操作のコツは「規則守ること」

伊豆新聞 9月23日(金)13時20分配信

 ドローン(無人航空機)初心者や空撮の普及・技術向上のため、写真・カメラ専門店「カメラのコロナ」=三島市南本町=は22日、「安全フライト講習&体験会」を谷田の県総合健康センター体育館で開いた。

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 世界のシェア率70%を超えるドローン・メーカー「DJI JAPAN」=東京都=の協力を得て実施。市内外の参加者約20人は、座学後に同社が販売している最新ドローン「ファントム4」の操作を体験した。

 同社ショップマネジャーの堀田亮さんは、機体や操作、安全について説明。操縦者の心得として▽人命の尊重▽法律や運用ガイドを守る▽機体の特性を把握-などを説いた。禁止空域は(1)一定の高度以上(2)空港周辺(3)人や家が密集している地域の上空で、三島市では駅周辺が禁止という。

 体験操作では慣れた手つきで飛ばし、スムーズに旋回させたり、力加減を誤り急上昇、急降下させたりする参加者もいた。堀田さんは「ルールを守って操作することが大切」と呼び掛けた。

 父親と参加した浜松市の小学5年生の宮内海人君は「思ったより難しくなかった。ドローンで富士山を撮りたい」と声を弾ませた。

 近年注目を集めているドローンは、1万円以下から数十万円と幅広い価格で、身近な存在になっている。

最終更新:9月23日(金)13時20分

伊豆新聞