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ダイオキシン廃棄物問題 住民が監査請求

関西テレビ 9月23日(金)20時0分配信

関西テレビ

大阪府豊能町と能勢町で作る環境施設組合がダイオキシンを含む廃棄物を神戸市に無断で埋め立てていた問題で、処理などにかかる費用約3600万円の返還を求めて住民グループが住民監査請求を行いました。

住民監査請求を行ったのは、大阪府豊能町と能勢町の住民グループ8人です。
2016年7月、豊能町と能勢町で作る環境施設組合がダイオキシンを含む廃棄物を神戸市に無断で埋め立てた問題が発覚しました。

その後、廃棄物は豊能町内に戻され、役場近くの保育所跡地の仮置き場に保管されています。

この問題で、撤去などにかかる費用として組まれた補正予算は約3600万円。

住民グループはこの支出は環境施設組合の管理者と副管理者である田中龍一豊能町長と山口禎能勢町長の間違った判断が原因だとして、両町長に返還を求めました。

【住民グループ八木修氏】
「豊野町長と能勢町長が間違った判断をしたのだから、その費用は2人が弁償すべき。住民が税金で払うような費用ではない」

住民グループは今後あらたに発生する処理費用に関しても返還を請求していく方針です。

最終更新:9月24日(土)1時13分

関西テレビ

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