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ドラマ観光客おもてなしへ 直虎イメージの創作料理 浜松

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月23日(金)8時7分配信

 浜名湖かんざんじ温泉観光協会はこのほど、地元を舞台にした来年放送の大河ドラマ「おんな城主 直虎」にちなんだ創作料理の発表会を、浜松市西区舘山寺町の旅館で開いた。地元のホテルや飲食店など9施設が試作した12品が並び、関係者がドラマの主人公・井伊直虎ゆかりの食材などを使った料理を味わった。

 同協会によると、舘山寺町は井伊家菩提(ぼだい)寺の龍潭寺(同市北区)から最も近い温泉地。ドラマのロケ地や関連施設を訪れる観光客を呼び込むため、各宿泊施設が地元食材の創作料理で舘山寺地域をPRする。

 発表会では「井伊の赤備え」をイメージし、地元で生産される牛肉の赤身、エビの殻を混ぜて赤く色付けした塩を使った料理などが並んだ。出家した直虎の尼姿をとろろで表現した鍋、北区のブランド米「細江まいひめ」で作ったプリンなども人気を集めた。

 料理は放送が始まる来年1月までに順次、各宿泊施設で提供される。同協会の金原貴会長は「直虎ゆかりの地には大勢の観光客が訪れる。どんなおもてなしができるか。関係者が一丸となって取り組みたい」と話した。

静岡新聞社

最終更新:9月23日(金)8時7分

@S[アットエス] by 静岡新聞