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深沢良介さんプロゴルファーに 2度目の挑戦で合格

伊豆新聞 9月23日(金)14時20分配信

 伊東市荻、伊東カントリークラブ(伊東CC)所属の深沢良介さん(21)=同市八幡野、県立稲取高卒=がPGA(日本プロゴルフ協会)資格認定最終プロテストに合格した。市内ゴルフクラブ所属者では3年ぶり。深沢さんは「2回目の挑戦で合格できてうれしい。気持ち負けせず自分らしい攻めのゴルフができた。次は国内ツアー出場を目指す」と決意を語った。

 プロテストは5~9月、4段階に分けて実施された。最終テストはこのほど、福岡県宮若市のザ・クラシックゴルフ倶楽部(6905ヤード、パー71)で4日間、72ホール・ストロークプレーで行われた。2次テストを通過した131人が挑戦し、48位タイまで55人が合格した。

 深沢さんは初日、強風に苦しみ1オーバーの42位タイと出遅れたが、3日目に5~7番ホールで3連続バーディーを奪うなど攻めのゴルフを展開し、19位タイに順位を上げた。4日目も好調を維持し続け、「18番終了後、スコアボードを見た瞬間に合格を確信した」と振り返った。4日間通算では1アンダーの20位タイだった。

 4歳ごろ、祖父の影響でゴルフを始め、小学6年生の頃から熱中するようになった。稲取高ではゴルフ部に所属。卒業後はプロの指導を受けながら、県内各地のゴルフ場で練習に励んだ。

 伊東CCの坂井照美取締役支配人は「今後も練習を積み重ねて、トップ選手の仲間入りをしてほしい」と期待を寄せた。

最終更新:9月23日(金)14時20分

伊豆新聞