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大正・昭和の装い、懐かしく 京都・京丹後で企画展

京都新聞 9月23日(金)10時4分配信

 京都府京丹後市網野町木津の網野郷土資料館で秋季企画展「むかしの装い」が開かれている。花嫁衣装の白無垢(むく)や華やかな振り袖、打ち掛けなど大正から昭和初期ごろの衣類約120点が飾られている。
 所蔵する衣類の虫干しを兼ねて、毎年この時期に催している。
 花柄が織り込まれた赤い振り袖をはじめ、嫁入り道具であつらえた留め袖や、幼児を背負って羽織るねんねこはんてん、子どものお宮参りの着物などを展示。衣類の保管に使った柳ごうり、和装男性が持ち歩く信玄袋などもあり、来場者が懐かしそうに見学していた。
 10月15日まで。開館は火・木・土曜。要入館料。9月24日は無料開放する。同資料館TEL0772(74)0044。

最終更新:9月23日(金)10時4分

京都新聞