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新発田・おごっつおう祭り1日開幕 城下町の味覚存分に

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 9/23(金) 13:38配信

 新発田市を代表する老舗の割烹(かっぽう)と料理店の9店が調理やお膳の彩りに腕を振るう「あやめ城下町おごっつおう祭り」が10月の1カ月間、各店で開催される。11月1日には各店が一品ずつ担当の会席料理を提供する「味の饗宴(きょうえん)」が催され、晩秋の城下町の味覚を存分に楽しめる。

 「魚松」「末広」「円山」「志まや」「金子屋別館」「はまや」「多奈可や」「魚喜久」「さゞ波」の参加9店の合同企画で、新発田食探訪実行委員会をつくり13回目を迎えた。今年の祭りは「越後豊浦牛」を各店共通の食材とし、わん物や揚げ物などを含めそれぞれ工夫を凝らした料理に仕上げる。昼の弁当は2700円、コース料理が5500円で、前日までの予約(2人以上)が必要。

 9月20日は饗宴メニューの試食会が開かれた。企画が始まったばかりの頃は各店の個性が強く出て一つの献立としてまとまりを出すのに苦労したというが、回を重ねるごとに完成度が向上。それでも「(食材が)柔らかくてまったりしている。もっと変化を」「器はこのままでいいか」と意見を出し合った。

 饗宴は11月1日午後6時半から、新発田市地域交流センター。先着100人で6500円。9月24日から市観光協会でチケットを販売する。問い合わせは同協会、0254(26)6789。

最終更新:9/23(金) 13:38

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