ここから本文です

「ハドソン川の奇跡」特別映像、イーストウッドのこだわりは「忠実に再現すること」

映画ナタリー 9/23(金) 10:00配信

クリント・イーストウッドの監督作「ハドソン川の奇跡」の特別映像が、YouTubeにて公開された。

【この記事の関連画像をもっと見る】

実際に起きた航空機事故をもとにした本作は、とっさの判断で乗員乗客全員の命を救った機長チェズレイ・“サリー”・サレンバーガーが、事故調査委員会から疑惑の目を向けられ、追及を受けていくさまを描く人間ドラマ。英雄から一転して容疑者となったサレンバーガーをトム・ハンクスが演じた。

このたび公開された約5分におよぶ映像は、2009年1月に起きた事故の再現シーンの撮影現場からスタート。「感動的な実話を忠実に再現することが大事だった」と話すイーストウッドは、「サリー本人に会って彼の熱意に触れることが重要だと考えた」「7年前現場で救助に当たった人に声をかけて、映画に出演してもらった」とこだわりを語る。実際に、現場に駆け付けたフェリーの船長や、ヘリコプターから川へ飛び降りたダイバーはそれぞれ本人が演じているという。またハンクスは「クリントでなければ撮れなかった映画だ」と絶賛。サレンバーガー本人も、「クリントにトム、まさに夢のチームだ。事実に忠実に作ることに力を注いでる。傑作だよ」とコメントしている。

「ハドソン川の奇跡」は9月24日より全国ロードショー。



(c)2016 Warner Bros. All Rights Reserved

最終更新:9/23(金) 10:00

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]