ここから本文です

「大物産展」多様な商品、各店行列 京都・向日、激辛フェスも

京都新聞 9月23日(金)10時32分配信

 乙訓地域や府内各地の魅力を発信する「竹の里・乙訓ともうひとつの京都を結ぶ 大物産展」が22日、京都府向日市寺戸町の京都向日町競輪場で開かれた。京都向日市激辛商店街の激辛ワールドフェスも同時開催され、多くの親子連れらでにぎわった。
 乙訓2市1町の商工会や観光協会、京都府などでつくる乙訓商工・観光協議会が、初めて開催した。大物産展には、府内の特産品メーカーなど52者、同フェスには飲食店など33者が出展し、約8万人(主催者発表)が訪れた。
 会場には、乙訓地域特産のタケノコを使った姿すし、竹の箸やスプーンをはじめ、山城地域のお茶や丹後半島の海産物などが並び、訪れた人たちがじっくり品定めをしていた。また、唐辛子などをたっぷり使った焼きそばやハンバーガー、アイスやドーナツも販売され、各店の前には長い列ができていた。
 このほか、アイドルグループ「AKB48」チーム8のステージや、向陽高生徒のダンスと書道パフォーマンスなどもあった。
 父親と一緒に激辛ホルモン焼きを味わっていた崗﨑智大君(11)=向日市寺戸町=は「辛いのが好き。あまり辛くなくて、とてもおいしい」と話していた。

最終更新:9月23日(金)10時32分

京都新聞