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【台湾】8月失業率4.08%、2カ月連続で4%超え

NNA 9月23日(金)8時30分配信

 台湾行政院(内閣)主計総処が22日に発表した8月の失業率は4.08%だった。前月比では0.06ポイント、前年同月比では0.18ポイントそれぞれ上昇した。4%を超えるのは2カ月連続。
 8月の失業者数は48万人で、前月から8,000人増加した。初めての求職活動での失業者が5,000人増えたことが全体を押し上げた。
 15~24歳の失業率は12.82%で前月比0.37ポイント、25~44歳は4.17%で同0.07ポイントそれぞれ上昇した。学歴別では、大卒以上の失業率が0.11ポイント上昇の5.11%だった。
 主計総処は、前月に引き続き新卒者の増加が失業率を押し上げたと指摘。ただ、季節調整後の数値は3.95%と、前月から0.01ポイントの微減となった。

最終更新:9月23日(金)8時30分

NNA