ここから本文です

【大阪スポーツ杯】人気薄ガンジー ベストパートナー幸と入念な調整で「開眼の時」

東スポWeb 9/23(金) 9:10配信

【大阪スポーツ杯(土曜=24日、3歳上1600万下・阪神ダート1400メートル)得ダネ情報】土曜阪神メーンの本社杯に、これからのダート短距離戦線を担う精鋭14頭が集結。そんな中で特ダネ班が注目したのはガンジー。懇切丁寧な仕上げが特徴の厩舎だけに、久々の“今回”だからこそ、あえて狙ってみたい。

 近場の育成場を利用し、頻繁に管理馬を入れ替え、トレセン入厩10日で使うような厩舎が幅を利かせてきた今の時代にあって、厩舎で腰を据えて調整する方法を取っているのが宮本厩舎。「今どきウチみたいなところは珍しいやろ」と話すトレーナーだが、その懇切丁寧な仕上げで、数々の活躍馬を輩出してきたのはご存じの通り。今年7月の福島テレビオープンで約1年7か月ぶりという長期休養明けだったウインフルブルームをいきなり勝たせたのも、宮本厩舎の入念な調整方法のたまものと言えるだろう。

 そんな厩舎だからこそ、当レースに5か月の休み明けで出走してくるガンジーも仕上がりはバッチリだ。

「しばらく使い込んでいたし、暑さに強くないと思ったのでひと息入れたけど、戻ってきてからここ目標にしっかりやってきたからね。体重もこれまでと同じぐらいで出せそうだし、リフレッシュして馬の雰囲気も上々。いきなり走れると思う」(宮本調教師)

 8月27日にトレセンに帰厩し、翌週には坂路で4ハロン53・3―12・7秒と速い時計を出せる状態に戻っていたにもかかわらず、そこからさらに乗り込んで、今週の最終追い切りも含めれば15―15を切る時計が計7本。なるほど、これなら休み明けは気にしなくてよさそうだ。

 鞍上にはこの馬に最多騎乗(18回)&最多勝(2勝)のベストパートナー幸を迎え、あとは、人気馬撃破の一発をお見舞いするだけである。

最終更新:9/23(金) 9:14

東スポWeb

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ