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【TGS2016】『デモンゲイズ2』の“もうひとつの姿”とは…「柳生斬魔録」の詳細が明かされたステージレポ

インサイド 9/23(金) 18:30配信

角川ゲームスは、2016年9月15日から18日にかけて行われた「東京ゲームショウ 2016」にて、『デモンゲイズ2』のステージイベントを実施、本作のエクストラコンテンツである「PROJECT CODE-KENGO」改め「柳生斬魔録 コール・オブ・ザ・グリモダール」の詳細を明らかにしました。

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ステージイベントでは、司会進行として本作に登場するデモンを演じる高木友梨香さん(アクエリアス役)と立花理香さん(カプリコーン役)が、開発陣としてプロデューサーの河野順太郎氏、エクスペリエンスの安宅元也氏が登壇。さらに、本作のイメージガールである「夢みるアドレセンス」の京佳さんが、デモン「センタウル」のコスプレで登場し、壇上を彩りました。


ステージは、センタウルコスの京佳さん撮影会からスタート。1分間という短い間でしたが、なんと一般の観覧者も撮影OKという太っ腹っぷり。劇中キャラに負けず劣らずのかわいらしさに、シャッター音が鳴り止むことはありませんでした。


その後、『デモンゲイズ2』の簡単な概要が紹介され、話はついにエクストラコンテンツへ。これまで「PROJECT CODE-KENGO」という名前しか明らかになっていなかった本コンテンツが「『デモンゲイズ2』のもうひとつの姿」であると河野氏は語ります。

Youtube動画URL:https://youtu.be/zLXyl9g5lv4

それは一体どういうことなのか…。まずは本ステージにて初公開となったトレーラーがお披露目に。前作『デモンゲイズ』にて拠点となっていた「竜姫亭」の変わり果てた様や、“ミラージュデモン”として存在する前作のデモンたち、カギを握る柳生の女剣士、「BASTARD!!」の萩原一至氏デザインのキャラの登場、そして本コンテンツの正式タイトルが「柳生斬魔録 コール・オブ・ザ・グリモダール」であることなど、衝撃の事実が次々と明らかになっていきます。さらに、本コンテンツは『デモンゲイズ2』本編をクリアした人向けに“完全無料”で提供されるとのこと。トレーラー公開のあと、話題は更に深い話へ向かいます。


ここからは、「柳生斬魔録」のシナリオを担当するベニー松山氏を交えて進行。まずは立花さんから「もうひとつの『デモンゲイズ2』が完全無料でついてくるとは如何に?」という直球な質問が飛びます。

この質問に対し、河野氏は「本編を購入した人向けに配信される完全無料コンテンツ。ただし、本編をクリアしないとプレイはできない」と改めて説明。正式にはDLCではなく「タイトルアップデート」にて配信されることになるようです。


次に、京佳さんから「所詮、無料でついてくるおまけ程度の内容なんでしょ?」となかなかにキレのある質問が投げかけられます。

この質問へは安宅氏が回答。本編が40時間ほど遊べるのに対し、「柳生斬魔録」のボリュームも同程度(正確には30時間ほどで調整中)のものを目指しているとのこと。アイテムも200種以上が新しく追加され、本編ではLvキャップが50に設定されているのに対し、「柳生斬魔録」ではLv99まで開放。キャラのパラメータもALL99を目指せるようになっており、「クリアしてからが本番!」といったコンテンツに仕上がっているようです。


この「柳生斬魔録」、その名にもあるように、カギを握るのは新キャラ・柳生の女剣士。ベニー松山氏が語るところによれば、「眼帯で片目を隠しているキャラは、何かを隠している」とのこと。このあたりは、シリーズファンであればピンとくるものがあるのではないでしょうか。


「柳生斬魔録」では前作『デモンゲイズ』の「ミスリッド地方」が舞台になります。前作の拠点「竜姫亭」が変わり果てた姿になっていたり、その副管理人・ピーネが少し大人っぽくなって再登場するなど、シリーズファンにとっては新鮮な気持ちでプレイできる仕様に。もちろん、『デモンゲイズ2』から初めたユーザーも楽しめるようになっています。シナリオに関しては、ベニー松山氏いわく、「少しハードになる」とのことです。


その懐かしい舞台で、超強力な敵として新たに登場するのが、萩原一至氏デザインの新たなる邪神。ベニー松山氏と萩原氏は、「BASTARD!!」の小説を手がけて以来、20年近く親交があるようで、今回のコラボもその繋がりがきっかけとなったとのこと。


その後、立花さんと京佳さんから「『デモンゲイズ2』の最終形態とは如何に?」という質問が投げかけられます。これに対し安宅氏は「前作のクリア率が50%程度だったのが悔しくて、それを100%にしたいという思いから本編を作り始めた」とコメント。しかし、これだとコアなファンにとっては物足りなくなってしまうので、「DRPGファンや前作コアファンに贈る豪華エクストラコンテンツ」として「柳生斬魔録」を開発したそうです。


続いて「どうすれば入手できるの?」という質問には河野氏が「まずは本編をクリアして、配信に備えてください」と回答。加えて「本編クリア後も、アップデート前にやることが色々ある」と安宅氏から補足が入りました。配信時期については「9月29日の本編発売日から、月が変わったくらいには出したい」とのことなので、10月中にはプレイすることができそうです。


ベニー松山氏から「『デモンゲイズ2』本編のエンディングが折り返し地点というつもりで「柳生斬魔録」を書いています。ぜひ、後半戦もとことんやりこんでほしい」とのコメントが寄せられ、イベントは幕を閉じました。

本編と同等のボリュームながら、完全無料で贈るエクストラコンテンツ「柳生斬魔録」。10月の配信に備えて本編をガッツリやりこんでおきましょう。

最終更新:9/23(金) 18:30

インサイド

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