ここから本文です

幻の珍魚、4体ずらり 山口・萩博物館で標本展示

朝日新聞デジタル 9月23日(金)7時57分配信

 山口県萩市堀内の萩博物館で開催中の特別展「衝撃!ビッグアニマル大接近」に、西日本最大級のリュウグウノツカイ(全長4・4メートル)のホルマリン標本1体が追加展示されている。初の一般公開で、25日まで。

 計8体のリュウグウノツカイの標本を所蔵する同館では14日、追加展示のために標本を整理。その際、ホルマリン標本4体を一緒に並べて報道機関に公開した。4体は2010~14年、長門市や阿武町で見つかったもの。堀成夫・主任研究員は「リュウグウノツカイは見る機会が少なく、幻の珍魚といわれるが、萩近海では昔からしばしば出没している」という。(佐藤彰)

朝日新聞社

最終更新:9月23日(金)7時57分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。