ここから本文です

バルサ、メッシ負傷も焦らず 指揮官「去年はもっと長い間離脱していた」

ISM 9/23(金) 13:16配信

 現地時間21日(以下現地時間)に行なわれた試合でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが負傷し、3週間ほど同選手不在で戦うことになったバルセロナ(スペイン)。今季すでに8得点を記録しているエースの離脱にファンは不安を隠せないが、ルイス・エンリケ監督は対処できると自信を覗かせている。

 メッシはリーガ・エスパニョーラのアトレティコ・マドリー戦で、そ径部の筋肉を負傷。リーガのスポルティング・ヒホン戦、セルタ戦に加え、チャンピオンズリーグ(以下CL)のボルシアMG戦を欠場する見込みとなった。2018年W杯南米予選も欠場が確実視されているが、チームの見立てどおりに回復すれば、10月19日に行なわれるCL・マンチェスターC(イングランド)戦で復帰ということになる。

 エース不在で今後の数試合を戦うことになったバルサだが、パニックに陥る必要はない。メッシは昨年も9月から11月までひざの負傷により戦列を離れていたが、チームはその間9試合で7勝1分け1敗の成績。ルイス・スアレスとネイマールが2人で18ゴールを挙げて穴を埋めてみせた。

 L・エンリケ監督も「昨年、メッシはもっと長い間離脱していたが、我々はそれに対処できた」と、メッシ不在時の戦いに自信を覗かせた。バルサはメッシ抜きでも「十分に強い」と述べつつ、「ほかの解決策を見つけなければいけない」としたが、代役候補に困ることはない。

 穴埋めの筆頭候補は、アトレティコ戦でメッシと代わってピッチに入ったMFアルダ・トゥラン。同選手はネイマールがリオ五輪参加で不在だった序盤戦にその代役を務めている。もしくはMFラフィーニャを起用して、前線のネイマールとL・スアレスにさらに自由を与えることもできる。あるいは、新加入FWパコ・アルカセルを使って、戦術を変更。中盤勢からデニス・スアレス、アンドレ・ゴメスをチョイスすることも可能で、L・エンリケ監督が手にしている選択肢は豊富だ。(STATS-AP)

最終更新:9/23(金) 13:17

ISM

スポーツナビ サッカー情報