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オックスフォード大、大学評価1位…ソウル大71位、東京大39位

中央日報日本語版 9月23日(金)9時28分配信

英オックスフォード大が2016-17世界大学ランキングで1位になった。5年連続1位だった米カリフォルニア工科大(Caltech)は2位に下がった。英国の大学評価調査機関タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)はこうした内容の世界大学ランキングを22日(現地時間)に発表した。

THEが2004年に評価を始めて以来、英国の大学が米国の大学を抜いて1位になったのは初めて。今年は1位を譲ったが、米国の大学が依然として上位を占めた。スタンフォード大(3位)、MIT(マサチューセッツ工科大、5位)、ハーバード大(6位)など6大学が10位内に入った。このほかケンブリッジ大(4位)、インペリアル・カレッジ・ロンドン(8位)など英国の3大学、スイスのチューリッヒ連邦工科大学(9位)が上位にランキングされた。

アジアの大学ではシンガポール国立大が24位で最も高かった。中国の北京大が29位、精華大が35位。このほか東京大(39位)、香港大(43位)が50位内に入った。

韓国の大学ではソウル大とKAIST(韓国科学技術院)が100位内。ソウル大は昨年の85位から72位に、KAISTは148位から89位に上昇した。このほか浦項(ポハン)工科大(POSTECH、104位)、成均館(ソンギュングァン)大(137位)の順だった。高麗(コリョ)大は201-205位圏、延世(ヨンセ)大は251-300位圏だった。THEは200位までの大学順位を表示し、それ以降は50位圏単位で示した。

英BBC放送は「アジアの大学のランキング上昇が目を引く」とし「英国・ドイツを除いた欧州地域の大学の順位が下がっているのとは対照的」と伝えた。

THEは大学の授業・研究・影響力・国際ジャーナル引用などの指標を基礎に世界の大学を毎年評価する。公信力が高いという評価を受けている。2016-17世界大学ランキングは79カ国の980大学を対象に評価した。

最終更新:9月23日(金)9時28分

中央日報日本語版