ここから本文です

【RIZIN】怒りの最強女柔術家ギャビ「ボコボコにしてやるわ」

イーファイト 9/23(金) 23:38配信

 9月25日(日)さいたまスーパーアリーナで開催の『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント開幕戦』に出場する選手たちの個別インタビューが、23日(金)千葉県内にて行われた。

【フォト】ギャビはセクシーなドレスで得意のハートポーズ

“世界最強の女柔術家”ことギャビ・ガルシア(ブラジル)が、MMA(総合格闘技)第3戦に臨む。身長188cm、体重93kgという規格外の肉体を武器に、昨年大みそかのデビュー戦以来2連勝を飾っているギャビが、今回迎え撃つのは身長175cm、体重98kgの女子アメリカンフットボール選手デスティニー・ヤーブロー(アメリカ)。ギャビはヤーブローの発言に怒りを隠せなかった。

●ギャビ・ガルシア

ーー試合への意気込みを聞かせてください。

「試合を盛り上げるわ。どちらかがKOされることになるけれど、それは絶対に私ではないわね。私より相手の方がプレッシャーがあるんじゃないかしら」

ーー相手の印象は? 映像は見ましたか?

「もちろん、コーチと何度も映像を見て研究したわ。彼女はあるアメリカのサイトで、私の気持ちを動かすようなことを言ったのよ。彼女は、もしギャビをKO出来たら世界的に有名になれる、というようなことを言っていたの。でも、そんなことは絶対にさせないわ」

ーー対戦相手の情報はあまりないと思いますが、不安はないですか?

「まったくないわ。対戦相手の情報がなければないほど、ファイターならもっともっと練習するものだから。とにかく今は彼女が私をKOすると言ったこと、そして自分の将来への扉が開くというような発言が許せないし、そんなことはさせない。ボコボコにしてやるわよ」

ーーMMAは3戦目になりますね。これまでを振り返ってどうでしたか?

「最初はいろいろとやることが多くて大変だったわ。ボクシングやレスリング、いろいろな技術を一つにまとめることが大変だったの。1試合目はまだまだ不慣れな感じがして、それからトレーニングもハードに積んで、2試合目では要領をつかんできたけれど、それでもまだまだ。それからさらにハードな練習をして…。でも、今はリングがホームのように感じられるようになったの。私のテクニックはまだまだ絶対にベストではないし、まだまだ日々トレーニングが必要。でも、今は確実に”違うギャビ”になっているわ」

ーー日本での戦いはどうですか?

「日本で試合をしていると、ファンからとてもリスペクトを感じるわ。試合中は集中して静かに見入っているのが分かるの。日本でMMAのキャリアをスタートさせたし、最後の試合も日本で終わりたいと思っているくらいよ」

ーートレーニングはどんな内容で?

「やっぱり柔術をベースに磨いているわ。自分の柔術は優れているとは思っているけれど、ボクシングやムエタイの技術はまだそうでもない。それでも、アンデウソン・シウバを始め世界的なファイターから指導を受けてきたの。ムエタイやボクシングで最高レベルは難しいけれど、打撃でも経験を積んだギャビをお見せすることは出来るわ。パンチを受けた時に慌てないといったところや、少しずつ向上しているところは見せられる自信があるから、楽しみにしていてね」

最終更新:9/23(金) 23:38

イーファイト