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真空ジェシカ川北が優勝、地元のツレに久しぶりに会ったのにそんな話するなGP

お笑いナタリー 9月23日(金)11時56分配信

昨日9月22日、シャラ~ぺが主催するお笑いライブ「年に一度の祭典!賞金争奪!地元のツレに久しぶりに会ったのにそんな話するなグランプリ2016」が東京・阿佐ヶ谷ロフトAで開催され、真空ジェシカ川北が優勝した。

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これは参加者たちが「地元のツレに久しぶりに会ったのにするべきではない話」を披露するコンテスト。地元のツレ役を務めるモグライダー芝に「地元のツレに久しぶりに会ったのにそんな話するな」とツッコませた者が一回戦、準決勝、決勝と次のステージに進めるが、別のツッコミを引き出してしまった挑戦者はその時点で敗退となる。

まずは1回戦。優勝候補ゲストとして参戦予定だった“マジのただの女子”のドタキャンが発表され、大会は早くも波瀾の展開に。そんな中でトップバッターを務めた“地元のミスチル桜井”ことガクヅケ船引は「おおひなたごうの『おやつ』というマンガを1巻2巻3巻4巻5巻と並べて本棚に置いていたが、ある日2巻3巻4巻1巻5巻になっていて『2万3415や』と思った。順番通りなら『1万2345や』とは思わないのに」というエピソードを披露。芝の「地元のツレに久しぶりに会ったのにそんな話するな!」を危なげなく引き出した。

続く“地元の上地雄輔”ことガクヅケ木田は話すネタを手に書いているのがバレてしまい、「お前手に何書いてんの?」とツッコまれて敗退。さらに“地元のダイアモンド☆ユカイ”ことバーニーズ細田は、エピソード自体は悪くなかったものの、あまりに手が震えていたため芝に「こいつはもう戦えない!」と指摘されて脱落した。

1回戦が終了すると、スーパー3助率いる敗者軍団がステージへと乱入し、「もう一度チャンスをくれ!」と土下座。MCのシャラ~ぺはこれを承諾し、「10秒で『地元のツレに久しぶり会ったのにそんな話するな!』を引き出した人は復活」という特例を出す。その結果、“地元の玉置浩二”こと真空ジェシカ川北が「子供の頃、1コ下の階に吉澤ひとみが住んでいて、カブトムシをベランダに落として親と謝りに行ったことがある」という話を披露して準決勝に駒を進めた。

11人で争われることとなった準決勝では、“地元のアルコ&ピース平子”ことホットパンツマンが「ALT(外国語指導助手)の先生が机で檻を作って友達を閉じ込めて、未だにその友達が出てきてない」と語り、芝から「嘘をつくな!」というシンプルなツッコミを受けて敗退。最終的にガクヅケ船引、Aマッソ加納、フカミドリ杉山、真空ジェシカの川北とガク、暇アフタヌーン・アンゴラ村長の6人が決勝に進出した。なお準決勝の直後、スーパー3助率いる敗者軍団がフカミドリ杉山を人質にして不服を申し立てたが、軍団内での意思疎通が取れていなかったため一瞬で杉山を解放している。

決勝戦は6人全員が「地元のツレに久しぶりに会ったのにそんな話するな!」を引き出す白熱した展開となったが、「おばあちゃんが自分のコンビ名をジャリズムだと思ったまま死んでいった」と明かした真空ジェシカ川北が優勝。最後は主催のシャラ~ペが来年も大会を開催することを宣言し、イベントを締めくくった。

最終更新:9月23日(金)11時56分

お笑いナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。