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(てんでんこ)命を見つめて:14 真の謝罪は

朝日新聞デジタル 9月23日(金)16時0分配信 (有料記事)

 ■「心からのおわび」の2年後に起きた脱線事故。願いは裏切られた。
 謝罪はうわべだけだった――。
 JR宝塚線脱線事故から4日後。
 吉崎俊三(83)は、マンションに衝突した電車の残骸が残る現場に立ち、うめいた。
 「これまでの闘いは何だったのか」
 その14年前の1991年、滋賀県信楽町(現・甲賀市)で信楽高原鉄道とJR西日本の列車が単線上で正面衝突。死者42人、負傷者は600人超。妻の佐代子(さよこ)(当時53)が亡くなり、2人の娘が重傷を負った。
 信楽の列車が赤信号を無視したことが主な原因だった。しかし、信号のトラブルの原因はJRが作っていた。……本文:1,759文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月23日(金)16時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。