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【ミャンマー】米マイクロソフト、ミャンマー事務所を開設

NNA 9/23(金) 8:30配信

 米マイクロソフトは20日、ミャンマー最大都市ヤンゴンで記者会見を開き、同国に初となる事務所を開設したと発表した。アジア・太平洋地域では18カ国目の進出になる。週刊紙フロンティア・ミャンマー(電子版)が同日伝えた。
 ミャンマー事務所のカントリーマネジャーに就任したシ・ワン氏は「全ての分野で急速な成長を遂げているミャンマーで、マイクロソフトの一員として働けることに興奮している」とあいさつした。米シスコシステムズのミャンマー代表を3年間務めた経験がある。
 米政府が14日に主要な対ミャンマー経済制裁を解除すると発表して以降、米国企業の進出が本格化するとの見方が強まっている。米大手企業の拠点設立発表は14日以降では初めて。
 マイクロソフトはミャンマー事業を拡大している。昨年10月には大手財閥カンボーザ(KBZ)・グループとの技術提携に合意。KBZ銀行のIT環境改善に取り組んでいる。11月には別の財閥シュエ・タウン・グループ(STG)とも提携。最新のソフトやITインフラを提供している。

最終更新:9/23(金) 8:30

NNA