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〔東京株式〕小反落=手掛かり難で(23日)

時事通信 9月23日(金)15時30分配信

 【第1部】日米の金融政策会合を通過し、終始手掛かりに欠ける中で売り買いが交錯した。日経平均株価は前営業日比53円60銭安の1万6754円02銭、東証株価指数(TOPIX)は3.11ポイント安の1349.56と、とも小反落した。出来高は19億6332万株。
 【第2部】3営業日続伸。システムソフト、ジースリーHDが急騰し、アサヒインテックは底堅い。半面、シャープが弱含み。出来高7095万株。
 【外国株】小甘い。出来高90万8400株。
 ▽日銀のETF買い入れ枠変更で小型株に人気
 日経平均は、円高を嫌気して輸出関連銘柄を中心に売られ、反落で始まった。売買一巡後は下げ渋り、もみ合う展開に転じた。市場関係者が「日米の大型イベントを終え、手掛かりに乏しい」(中堅証券)とする中、日銀がマイナス金利の深掘りに踏み込まなかったことを受けて急騰した銀行株などに、当面の利益を確定する売りが続いた。
 一方、日銀は、上場投資信託(ETF)の買い入れについて、TOPIX連動型のみの買い入れ枠を設けると決定。同指数に係る比較的流動性の低い銘柄が人気を集めた。「ETFの買方の変化を織り込みに向かい、小型株が『しっかり』で推移していた」(銀行系証券)と指摘する声が上がっていた。

最終更新:9月23日(金)17時28分

時事通信

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