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ティモチェンコ司令官は留任=政党移行後も指導者―コロンビア左翼ゲリラ

時事通信 9月23日(金)9時1分配信

 【エルディアマンテ(コロンビア)AFP=時事】コロンビア最大の左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)幹部は22日、同国政府との和平合意に基づきFARCが政党に移行後も、ロンドニョ(通称ティモチェンコ)最高司令官(57)が組織指導者を務めると明らかにした。

 AFP通信に語った。

 政府との和平合意で、FARCは1960年代から続けてきた武装闘争に終止符を打ち、武装解除して政党へ移行することを受け入れた。26日に双方が最終合意文書に署名し、合意内容承認を問う国民投票が10月2日に行われる。

 ティモチェンコ司令官は2011年、前最高指導者のカノ司令官が治安部隊に殺害されたのを受けて後継に就任。就任後、サントス大統領に和平交渉再開を呼び掛け、約4年間にわたり協議を続けてきた。 

最終更新:9月23日(金)9時5分

時事通信