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泰葉、復帰も気になる今後 この2、3年はひどいうつ状態だった

夕刊フジ 9月23日(金)16時56分配信

 鬱病から復帰し、音楽活動の再開を発表したシンガー・ソングライターでタレントの泰葉(55)。2007年の離婚会見以降、「双極性障害による鬱病」を患っていたが、完治したという。

 会見冒頭のあいさつから「小池百合子です」とギャグと飛ばした泰葉。2007年に落語家、春風亭小朝(61)と離婚した直後から心労が重なり、「双極性障害による鬱病」を発症したと告白した。

 これは、躁状態と鬱状態を繰り返す精神疾患。泰葉も躁状態から始まり「金髪豚野郎」などの発言が飛び出した離婚会見時にはハイな状態が続いていたという。この2、3年はうつ状態がひどかったとも明かした。

 「双極性疾患は、躁から鬱に転じたときが最も危険で、躁状態の行動を思い返すことで、自分を責めてしまい、自殺率も高いと指摘されている」と医療ジャーナリスト。「90%以上が再発するとの報告があるほど再発率も高い」とも。

 「金髪豚野郎とか言った自分を否定しようと思ったけど、これからはそういう発言をした自分も受け入れようと思う」と前向きな泰葉。会見でみせた明るさは父親譲りなのだろう。

最終更新:9月23日(金)16時56分

夕刊フジ