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国内外の水草150点並ぶ 京都府立植物園で企画展

京都新聞 9月23日(金)21時40分配信

 京都市左京区の府立植物園で23日、国内外の水草を紹介する「水草展」が始まった。同園では初めての企画。大型水槽などを使って見せ方を工夫し、約150種類を展示販売している。
 一般的には水中で育つイメージがある水草を鉢に植えて盆栽風にしたり、直径61センチの大型球体水槽や加工したランタンの中で展示したりと、来園者の興味を引く内容にした。
 網目状の葉が特徴的なレースソウや、葉と花のバランスが端正なホシクサなど珍しい種類もある。長澤淳一園長は「水辺環境の破壊で絶滅危惧種に指定される水草が増えている。身近な存在に目を向けてほしい」と話す。
 25日まで。入園料が必要。

最終更新:9月23日(金)21時40分

京都新聞