ここから本文です

AI作曲の“ビートルズ風”新曲、Sony CSLが公開(けっこうそれなり)

ITmedia ニュース 9/23(金) 11:44配信

 ソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL)のResearch Laboratoryは9月19日、人工知能(AI)を使ってビートルズ風のポップソング「Daddy's Car」を作曲したと発表した。

LSDBのリードシート

 この曲を含むAIが作曲した曲を収めたアルバムが2017年にリリースされる見込みという。

 完全にAIが作曲したのではなく、作曲家が「Flow Machines」というAIソフトを操作して作曲し、歌詞は人間が付けた。

 Flow Machinesは、「LSDB」という楽曲データベースと作曲ツール「FlowComposer.」、「Rechord Player(リンク先はPDF)」という波形接続型音声合成エンジンで構成される。作曲家はLSDBに登録された多様なジャンルの約1万3000件のリードシート(楽曲の旋律とコードと歌詞だけを抜き出した楽譜)からスタイル(Daddy's Carの場合は「Beatlesスタイル」を選択)あるいは複数の楽曲を選び、FlowComposerで新たなリードシートを作成し、Rechordで編曲する。

 最終的な仕上げとミキシングは人間が行う。

 Daddy's Carの他に、米国の複数の作曲家(アーヴィング・バーリン、デューク・エリントン、ジョージ・ガーシュイン、コール・ポーターなど)のスタイルで作曲した「Mr Shadow」という曲も公開されている。

最終更新:9/23(金) 11:58

ITmedia ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

「水中に潜む本当の危機」
インドガリアルとキングコブラはインドの象徴ともいえる爬虫類ですが、水質汚汚濁のために存亡が危ぶまれています。環境保護者のロミュラスウィトカーがこの素晴らしい動物たちの貴重な映像をお見せして、彼らのそして私達の生活を支えている川の保全を訴えます。