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「獣医さん体験」に笑顔 宇都宮で動物愛護フェス

産経新聞 9月23日(金)7時55分配信

 動物愛護週間(26日まで)に合わせ、宇都宮市江野町のオリオンスクエアなどで22日、「とちぎ動物愛護フェスティバル」が開かれ、来場者がウサギやモルモットなどの小動物と触れ合った。

 動物の愛護と適正な飼育について理解を深めるため県と同市、県獣医師会が長年開催している啓蒙イベント。この日は雨が降り続くあいにくの天気だったが、オリオンスクエアには大勢の親子連れやペットを連れた人たちが来場した。人気の「一日獣医さん体験」のコーナーには、午前と午後で子供たちを中心に約60人が参加。動物の触り方など獣医師の指示を受けながら犬やモルモットに聴診器を当てた市内の小学2年、若目田(わかめだ)和海(なごみ)さん(8)は「(心臓の音が)モルモットは早くて、犬はちょっと遅い」と笑顔だった。

 また、ステージでは盲導犬や災害救助犬の実演、ドッグダンスが披露された。同市本町の県総合文化センターでは、記念式典や記念講演が開かれた。

最終更新:9月23日(金)7時55分

産経新聞