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【南関東競馬】ドリームバレンチノ豪快差し切りV!岩田約1年ぶり重賞制覇

デイリースポーツ 9月23日(金)6時4分配信

 「東京盃・Jpn2」(22日、大井)

 4番人気のドリームバレンチノが直線で豪快に差し切って約1年10カ月ぶりの重賞制覇。しぶとく粘った3番人気コーリンベリーが2着、好位から伸びた7番人気のプラチナグロースが3着に入った。1番人気のダノンレジェンドは厳しい逃げ争いが響いて5着。2番人気のノボバカラも9着に敗れた。また、勝ったドリームバレンチノは「JBCスプリント・Jpn1」(11月3日・川崎)への優先出走権を獲得した。

 とても9歳馬とは思えない。最後の直線で外から一気に突き抜けた古豪ドリームバレンチノが、上がり3F36秒4の末脚を爆発させて快勝。14年10月のJBCスプリント(盛岡)以来の重賞制覇を成し遂げた。さらに鞍上の岩田にとっても重賞勝ちは昨年10月のレディスプレリュード(大井)でのサンビスタ以来。人馬ともにうれしい復活劇となった。

 ダノンレジェンドとコーリンベリーが激しい逃げ争いを演じる展開を、中団から追走して脚をためる好判断が光った。「じっくり乗って、この馬のリズムを守っていましたが、強い競馬ができました」と岩田は思惑通りレース内容を振り返った。

 次走はもちろんJBCスプリント。「左回りでもいい結果を残していますから、頑張って仕上げていきたい」と加用師は言葉に力を込める。「重賞の勝ち方を忘れていたので、うれしいですね」と久々のタイトル奪取の喜びをかみしめた岩田。この勢いに乗って、今度はG1を手中に収めるつもりだ。

最終更新:9月23日(金)7時35分

デイリースポーツ

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