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アマゾンが253MWの風力発電所を建設、米国テキサス州に

スマートジャパン 9月23日(金)13時55分配信

 ICT(情報通信技術)大手企業のエネルギー投資が加速している。米国Amazon(アマゾン)は新たに米国テキサス州西部に同社としては最大となる253MWの風力発電所を建設することを発表した。稼働は2017年後半としている(図1)。

 地球温暖化対策としてグローバル企業に対する投資家などからの要求が強まる中、ICT大手企業の再生可能エネルギーへの投資が加速している。アップルなども自社事業所の使用電力を全て再生可能エネルギーにするなどの宣言をしており、太陽光発電所など自然エネルギーを活用した発電所の建設などを進めている。

 こうした流れの中、アマゾンでは新たな風力発電所「アマゾンウィンドファームテキサス」を建設する。新たな発電所は米国テキサス州西部のスカリー郡に建設し、253MWの出力で年間100万MWh(メガワット時)の発電量を実現する。これは米国の9万世帯の年間電力に相当する。アマゾンウィンドファームテキサスは、航空機のボーイング747の回転翼の2倍以上の翼長を持つ巨大な風力タービン100基以上で構成される。

 アマゾンの新しい風力発電所の運営は、米国リンカーンクリーンエネルギー(LCE)と契約したという。ここで生み出される電力のうち、90%相当をアマゾンが購入し自社施設で活用するとしている。

最終更新:9月23日(金)13時55分

スマートジャパン

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