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仏サッカー界が中国に進出へ、高まるサッカー人気を受けて

AFP=時事 9月23日(金)16時25分配信

【AFP=時事】フランスサッカー連盟(FFF)とフランス・プロサッカーリーグ連盟(LFP)は22日、来年から中国・北京(Beijing)に事務所を開設すると発表した。

 この動きは、中国国内で過熱するサッカーブームを受けてフランスのサッカーをプロモーションするためのもの。中国では特にイングランド・プレミアリーグが人気を博している。

 中国代表はこれまでW杯の舞台で2002年大会(2002 World Cup)の一度しか本戦出場経験がないものの、同国の経済成長にも伴い、国内ではサッカーが急成長している。そのW杯の2年後に自国開催した2004年のアジアカップ(AFC Asian Cup)では決勝に進出したが、それ以降は同大会でも準々決勝以上に進出できていないのが現状だ。

 しかし、中国スーパーリーグには潤沢な資金が導入されており、前回の冬の移籍市場では欧州のリーグをしのぐ移籍金を投入していた。加えて同国の企業や投資家は欧州クラブにも手を伸ばし、過去2年の間にアストン・ビラ(Aston Villa)やウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)、ウォルバーハンプトン・ワンダラーズ(Wolverhampton Wanderers)を買収している。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:9月23日(金)18時19分

AFP=時事