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錦戸亮が主演映画「羊の木」で元殺人犯受け入れ担当

日刊スポーツ 9月23日(金)8時4分配信

 関ジャニ∞錦戸亮(31)が、映画「羊の木」(吉田大八監督、2018年公開)に主演することが22日、分かった。町に移住する元殺人犯たちの受け入れ担当という、一風変わった役を演じる。

 原作は、山上たつひこ氏作のコミック。元受刑者たちを受け入れた港町で起こる数々の事件や、住民と元受刑者の不協和音、人間が犯罪者に抱く生理的感覚を描くサスペンスで、問題作として話題になった。

 錦戸は、北村一輝(47)優香(36)市川実日子(38)水沢紳吾(40)田中泯(71)松田龍平(33)が演じる個性的な元殺人犯6人の受け入れ担当となった市役所職員。錦戸が思いを寄せる同級生(木村文乃)とともに、物語が展開していく。

 錦戸の起用理由について吉田監督は「演技の懐が深い。若いのにいい意味で落ち着いていて、物語を真ん中で軸として支えるという意味でいいと思った」と説明。サスペンス初挑戦の錦戸は「ひと癖もふた癖もある共演者の方々に、精いっぱい翻弄(ほんろう)されたいと思います」と話した。

最終更新:9月23日(金)8時57分

日刊スポーツ