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<新井浩文>「真田丸」クールな加藤清正役 時代劇の所作は山本耕史から学んだ

まんたんウェブ 9/24(土) 10:00配信

 堺雅人さん主演のNHK大河ドラマ「真田丸」に加藤清正役で出演している新井浩文さん。秀吉の縁戚で、幼少のころから秀吉に仕える武断派の武将で、秀吉の正室・寧(ねい)を心から敬い、山本耕史さん演じる石田三成と“ツンデレ”の関係というキャラクターだ。第37回「信之」(18日放送)では、関ケ原での西軍敗北により徳川に降伏した信繁(堺さん)らの姿が描かれるほか、三成や片岡愛之助さん演じる大谷吉継の最期も登場し、一部、新井さんがナレーションを務めるのも見どころだ。山本さんから「時代劇の所作を学んだ」と話す新井さんに、加藤清正役への思いや三谷幸喜さんの脚本について聞いた。

【写真特集】クール! 「真田丸」での新井さんの雄姿

 「真田丸」は、真田幸村の名でも知られている戦国時代の人気武将・真田信繁を堺さんが演じ、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた信繁が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。三谷さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけたことも話題になっている。

 ◇三成役・山本は「着物の動かし方がきれい」

 新井さんは「三国志の方が詳しく、戦国時代の武将はほとんど知りません。マンガとかで知っているぐらいです。時代背景や人間関係がよく分かってない」といい、加藤清正という人物を知るため「文献やインターネットで調べたけれど、諸説がいろいろあり、結局分からなかった」と振り返り、「しかし、それが歴史作品の面白さだと思います。明確なものがない中で作り上げていくのが時代劇の醍醐味(だいごみ)。脚本の三谷さん、監督と相談しながら演じています」と語る。また、清正と“ツンデレ”関係にある三成役の山本さんとの共演シーンが多く「山本さんの着物の動かし方などが本当にきれいで。(所作など)一番、学ばせていただきました」と笑む。

 さらに、「たまたま“歴女(歴史に詳しい女性)”の方と食事をしたときに、『真田丸』を見てくださったようで『あんなの加藤清正じゃない』って言われてしまったんです(笑い)」と明かす。「彼女の中には確固たる“清正像”があるんですよ。なるほどって思いました。それはある意味、正しいと思いますし、とても面白く感じました」と明るく話す。

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最終更新:9/24(土) 10:00

まんたんウェブ

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