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米軍機墜落に抗議=「県民の不安解消を」―安慶田沖縄副知事

時事通信 9月23日(金)10時49分配信

 沖縄県の安慶田光男副知事は23日、県庁で外務省の川田司沖縄担当大使らと会談し、沖縄本島沖で米海兵隊のAV8ハリアー攻撃機が墜落したことについて、「安全管理が十分とは言い難く、怒りを禁じ得ない」と抗議した。

 原因究明まで同機種の飛行を中止するよう求めた。

 安慶田副知事は会談で、昨年8月に同県うるま市沖で米陸軍所属のヘリが墜落したことに触れ、「十分に原因と解決策が示されないまま、このような事故が起こった。県民が基地負担をいかに過重に抱えているか一目瞭然だ」と非難。「県民の不安を一日も早く解消してほしい」と求めた。

 川田大使は「あってはならない事故で、強く遺憾に思う。二度と起こらないよう努力したい」と応じた。会談には、防衛省沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長も同席した。

 安慶田副知事は同日午後、キャンプ瑞慶覧(北中城村など)で米軍海兵隊太平洋基地副司令官のジョーンズ大佐と会い、再発防止と同機種の飛行中止を要請。同大佐は「軍を挙げて原因究明をしていきたい。(同機種は)きょうは飛ばしていない」と答えた。 

最終更新:9月23日(金)13時47分

時事通信

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