ここから本文です

〔NY外為〕円、101円近辺(23日朝)

時事通信 9月23日(金)23時0分配信

 【ニューヨーク時事】週末23日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、新規の手掛かり材料に乏しい中、持ち高調整の動きが中心となり、1ドル=101円近辺で小動きしている。午前9時05分現在は1ドル=100円90銭~101円00銭と前日午後5時(100円70~80銭)比20銭の円安・ドル高。
 21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の予想通り利上げ見送りが決定され、FOMC参加者の金利見通しも引き下げられた。これを受けて、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペースが従来の想定よりも緩やかになるとの観測が浮上。これを受けて円高・ドル安が一時進行したものの、日銀が金融緩和措置を長期間継続する方針を示す中で、円買い・ドル売りの流れは一巡。この日は方向感が出にくい展開となっている。
 ユーロは、同時刻現在1ユーロ=1.1210~1220ドル(前日午後5時は1.1202~1212ドル)、対円では同113円15~25銭(同112円88~98銭)。

最終更新:9月24日(土)1時26分

時事通信