ここから本文です

バスケ新時代 DJ、レーザー光線、LED…

日刊スポーツ 9月23日(金)9時52分配信

<バスケットボールBリーグ:A東京80-75琉球>◇第1節◇22日◇東京・代々木第1体育館

【写真】Bリーグがド派手開幕!川淵氏「ほとんど90点」

 男子プロバスケットボールのBリーグが、国立代々木競技場でのアルバルク(A)東京-琉球ゴールデンキングス戦で開幕した。NBLとbjが統一されて迎えた歴史的一戦は終盤にもつれる大接戦。9132人の大歓声の中、A東京が80-75で琉球に競り勝った。Bリーグが掲げる「夢のアリーナ空間」の未来図を示すような演出と、両チームの激闘でバスケット新時代は幕を開けた。

 野球、サッカーにはないエンターテインメントの魅力を発揮した。開始前からDJがヒップホップの音楽で、レーザー光線を駆使した華やかな会場を盛り上げる。コートは世界初の全面LED。チーム紹介で選手の顔が浮かび上がり、3点シュートなら「3PTS」などカラフルに映った。試合開始から攻めと守りに合わせて、音楽が鳴り響いた。ハーフタイムにはA東京と琉球のチアが交互に音楽に合わせて踊った。

 開幕1週間前の会見では、イケメン選手たちが、生着替えをし、ファッションショーを行った。ガイド本は男性ファッション誌とコラボ。リーグの葦原事務局長が「バスケットはファッションと音楽に合うし、特に音楽とはシナジー効果がある」と話した通り、9132人を集めた会場は終始盛り上がった。リーグはソフトバンクと4年125億円の大型契約を締結。「競合は野球、サッカーと他のエンターテインメント」と同事務局長。第3のプロリーグはエンタメと競技性の相乗効果を目指していく。

最終更新:9月23日(金)10時39分

日刊スポーツ