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滑走路をゆるキャラ力走 福井空港でスカイフェス

産経新聞 9月23日(金)7時55分配信

 「空の日」(20日)にちなみ、坂井市春江町江留中の福井空港で22日、「福井空港スカイフェス2016」が開かれた。時折小雨がばらつく天気となったが、家族連れや航空ファンらでにぎわった。

 県防災航空隊の防災ヘリコプター「ブルーアロー」による人命救助訓練展示では、隊員ら5人が乗ったヘリが約90メートルの高さからロープを下ろして救助する作業を公開した。

 東海・関西日本学生航空連盟などによるグライダー曲芸飛行では、同連盟の教官らが高度約900メートルから滑空し、宙返りやきりもみなどの曲芸を披露した。

 また、千メートルの滑走路を走る縦断リレーでは、坂井市や福井市のスポーツ少年クラブなど10チーム各10人が、1人100メートルをバトンをつないで力走。福井国体マスコットキャラクター「はぴりゅう」など「ゆるキャラ」も参加した。

 軽量飛行機や県警ヘリなど10台以上の航空機の展示などもあった。

 家族と初めて訪れたという福井市の会社員、河原姫路さん(26)は「乗り物が大好きで、子供が楽しめてよかった」と話した。

 なお、人気のある小型機とヘリコプターの体験搭乗は天候が悪いため、10月に延期となった。

最終更新:9月23日(金)7時55分

産経新聞