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『ブレイブルー セントラルフィクション』森Pや樋口氏、そしてEs役の野村真悠華さんも駆けつけたスペシャルトークショー!

ファミ通.com 9月23日(金)19時2分配信

●野村真悠華さんがEsの衣装で登場!
 2016年9月22日、AKIHABARAゲーマーズ本店にて、アークシステムワークスより2016年10月6日発売予定のプレイステーション4・プレイステーション3用ソフト『ブレイブルー セントラルフィクション』の発売記念イベントが開催された。森利道プロデューサーや新キャラクターのEs(エス)を演じる声優の野村真悠華さんによるトークショーの様子をお届けする。

 店内のイベントスペースで行われたトークショーには、プロデューサーの森氏、Esの生みの親であるデザイナーの樋口氏、Es役の声優野村さんが登場。そして、プランナーの相馬氏がMCを務めてトークショーがスタートした。冒頭のあいさつで「今日は濃い話をしたいと思うので、TwitterなどのSNSには書かないでください」と気合いの入る森氏とは対照的に、樋口氏はこういったステージは初めてのようで、「緊張して何も出てこない(笑)」と見るからに緊張した様子。そして、Esの衣装を着て登場した野村さんは「身も心もEsになった気分です」と話しながら、Esのセリフも披露していた。


 Es役の野村さんがゲストということで、まずはクイズ形式でEsがメインヒロインとして登場している『エクスブレイズ』のおさらいからスタート。ちなみにこれは、『エクスブレイズ ロストメモリーズ』の“リドル”というクイズをモチーフにしたコーナーだ。実際に出題されたクイズを掲載するので、読者の皆さんも挑戦してみてほしい。※答えは記事の最下段に掲載。

 続いての話題は、『エクスブレイズ』のキャラクターについて。まずは、森氏が「『エクスブレイズ』で好きなキャラクターは?」と尋ねると樋口氏は「全員好きです」と、模範のような回答。これでは話が膨らまないと見た森氏は「じゃあ、記憶に残っているキャラクターは?」と質問を変える。すると樋口氏は、Esと回答した。その理由は、キャラクターデザインを担当した際に、いちばん苦労せず最初に上げたデザイン案がほぼそのまま通ったからだそうだ。そして話題は、キャラクターの衣装の話題へ。野村さんがゼクスの衣装について「この衣装は誰が考えたんですか? 見えそうで見えない衣装がすごいですね。胸元がいい空き具合」と興味津々で尋ねると、「好きなものを全部詰めたらこうなりました(笑)」と、樋口氏の欲望を詰め込んだ衣装だったようだ。ちなみに森氏によると、アハトの露出度の高い衣装も樋口氏の発案によるもので、当の樋口氏も「私の趣味です(笑)」とカミングアウトしていた。

 この流れで、露出度の高い『ブレイブルー』キャラクターの衣装の話題へと移り、「イザナミの衣装がああなったのは俺のせいになっているんですけど、さすがにふんどしは(笑)」と、露出度の高いイザナミの衣装の発案者が森氏と思われていることを否定。デザインはデザイナーの加藤氏が担当したそうで、デザインが上がってきた際に「おい、加藤!(笑)」と思わず突っ込んだそうだ。さらに、「『ブレイブルー』の露出度の高い衣装の92%は俺のせいですけど、8%はほかのスタッフのせいだからね(笑)」と、すべてが森氏のせいではないことを強調していた。

●Esのモーションには樋口氏のこだわりが満載
 『エクスブレイズ』キャラクターの印象をひと通り聞き終えると、ようやく本題の『ブレイブルー セントラルフィクション』のEsの話題へ。小説『ブラッドエッジエクスペリエンス』から主人公のナオト、コミック『ヴァリアブルハート』からも主人公のマイ、そして『エクスブレイズ』からはメインヒロインのEsが参戦。まさかの主人公の橙八を差し置いての参戦に野村さんは、「まさかEsが参加できるとは思わなかったので、おどろきつつも、トウヤ役の菊池君に自慢しました」と喜びを語った。

 その後はEsの開発秘話として、Esを担当した樋口氏がそのこだわりからモーションやエフェクト、さらにはSEの担当者とケンカしたエピソードを披露した。その中でもいちばんケンカしたのが、 “Type:Assualter「エレック」”という技のモーションを作っていたときだという。この技は、Esが相手に飛びついて股に相手の頭を挟んで投げる“いわゆる幸せ投げ”と呼ばれるもの。この技を失敗した際にEsが転ぶのだが、この尻もちをついたときの“足の角度”でモーションスタッフと揉めに揉めたという。「このとき内股になっているのが、Esのいちばんかわいいところが出るモーション」という樋口氏に対して、モーションスタッフは「ここで表現しても仕方ないのでは?」と意見が平行線をたどったが、「しょうがなくない!」と樋口氏が一蹴したそうだ。

 こうしたやりとりを見ていた森氏は、「何を言っているのかわからなかったけど、しっかり命を吹き込んでいるんだなと思いました(笑)」と振り返っていた。また森氏は、過去にもうひとりこだわりを感じたキャラクターがいるとしてバングの名前を上げていた。「アストラルヒートを決めたとき、ふんどし一丁になるのには愛を感じました(笑)」とのことで、どうやら開発内には、アツい男の表現に命を懸ける人物がいるようだ。

 その後は、Esのプロフィールを当てるクイズや森プロデューサーと対戦できるコーナー、プレゼント抽選会と、来場したファンと触れ合いながらイベントが進められた。そして最後は、「これからも『ブレイブルー』をよろしくお願いします。『エクステンド』は絶対出しません。その代わりにこれでもかというほど内容満載なので、ぜひ『ブレイブルー セントラルフィクション』を遊んでいただければ」と森氏がコメントしてトークショーを締めくくった。

※リドルの答え
Q1の答え:篝 橙八
Q2の答え:メインヒロイン
Q3の答え:エンブリオストレージ
Q4の答え:マスターユニット

最終更新:9月23日(金)19時2分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。